すまい給付金の期限切れ申請不可から一転、特例措置だと!?

タイトルをtest、にしたくらい

ただのカナシミ記事だった、

「すまい給付金のもらい損ね事件」

 

私にとって、テンションだだ下がりMAXの

もう見たくもない文字だったのですが。

 

なんと。

きのうあのあと、主人に連絡が入ったらしい。

(申請書類には、主人の携帯番号載せてたからだな)

「特例措置として申請期限を1ヶ月延ばしますよ」

 

なんだと!!

あんなにきのう電話口で、

「できません。」「もう無理です。」「方法はありません。」

とまで、言っときながら

今更なんなんですか。

 

と、憤りも覚えましたが、

でもまあ、申請できるならいいか。

と、切り替えて再申請の書類をせっせと集めました。

 

さて、なぜ私が「すまい給付金」の

申請期限を過ぎていたにも関わらず、

申請することができたのか?

 

考えられることとして、

・期限数日前だったけどとりあえず申請書を郵送した(戻ってきたけど)

・提出前に電話して詳細を聞いていた(書類を送ってもらうために電話した)

工務店から関係書類をもらうのが期限ギリギリで遅かった(根回ししてくれたとは考えにくいし、これは無いかな)

 

と、私が考えられる限りはこれくらいなのですが。

とりあえず申請してみて損はないということです。

期限過ぎていたら、アウトな気がしますが、

アウトだった場合、この辺りが気になりましたので

とりあえず記録しておきます。

 

あまり指摘すべきではないかもしれませんが、

引き渡し日の確認書類は提出しません。

他の書類から推測することはできるのですが、

少なくとも私の書類からは間違いが推測されなかった模様。

 

なので、向こうでは正確な引き渡し日などはわからない様子。

というのも、

私のミスで引き渡し日が去年のところを、

間違えて今年と記入してしまっていたら、

「提出すべき課税証明書の年度が違います」

との旨で返ってきたのです。

(課税証明書は引き渡しの時期によって異なる。)

 

ここで、

「引き渡し日が違うんじゃないですか?」

じゃなくて、

「当てはまる課税証明書の年度が違います。」

が理由だったということは、

引き渡し日から1年3ヶ月、って申請期限が設けられている割には、

引き渡し日自体は、とくに確認がない。

実際の引き渡し日と書類に記入した日にちが違っても

向こうにはわからないっ・・・ってこと?

 

ふと思っただけなので、

何か悪いことしようとしたわけじゃありませんよ!

 

 

「すまい給付金」は、早めに申請するに越したことは

ないですね。

結構な大金ですからね。

 

 

 

おしまい。